月曜日, 7月 22th, 2013

今回は、先日知り合いの経営者とお話した時に、最近とてもマーケット規模が伸びているワードとして、通信制サポート校について調べました。

以前から通信制高校は広告マーケットが大きかったのですが、最近は通信制サポート校が伸びているという話を聞き、リサーチしました。


通信制サポート校とは

通信制サポート校は通信制高校と同時に入学することで、高校卒業資格を得ることができるコースや、高卒認定が必要な受験過程を目標とするコース、あるいは、専攻のみの取得コースなどいろいろなコースがあります。

ただし、学校教育法で「高校」として許可を受けていないので、サポート校に入学するだけでは高校卒業の資格を取得することができません。結局、高校卒業の資格を取得するには、通信制高校と同時にサポート校に入学する必要があるのです。現在、全国でおよそ200校をあると言われるサポート校ですが、予備校や学習塾、専門学校など、それぞれのカラーを活かして様々なノウハウで運営されております。

一方、通信制高校では、レポートとスクーリングがありまして、レポートとは各学校が決めた回数のレポートを提出してからそれぞれ添削を受けます。全ての学生がすんなりレポートや試験をクリアできれば良いのですが、中々現実は甘くありません。

多くの学生が授業についていけなくなるとのことです。その一つの問題として、以前は教科書で勉強し、課題をレポートして郵便で送るという流れでしたが、近年では、 e-learning というインターネットでの学習を実施している学校も多くあります。オンラインでの学習だと、その場で先生に聞けるわけでもなく、ただでさえ授業についていけるかどうかやっという中なので、試験にパスすることは大変難しいと言えます。

そこで登場したのが通信制サポート校というわけですね。

※スクーリングについて:毎日の自学自習の中でどうしても理解できないところや、わからないところなどを登校した時に先生に質問ことがありますが、こうした直接指導のことをスクーリングと言います。学校によって大きな違いがあるのがスクーリングで、基本は月2回程度が主流ですが、毎日登校したり、あるいは年5日程度、合宿による集中スクーリングまであり、その形は学校によって様々です。
  

通信制高校とよく似ていますが、要するに通信制高校に通うのをサポートする塾として位置づけで、これは塾なのでやはり学費も高く、結果マーケット規模が伸びているようにことのようですね。

中々面白い分野だと思います。